プロジェクト

アールグラージュとは

日本で生まれた世界初のアート「アール・グラージュ」。1994年に創始者 仲埜 和男が発案。
絵画と照明と音楽の組み合わせにより、時の流れや季節の移り変わりを一枚の絵で表現することに成功。

従来の絵画の本質である光・祈り・癒し・エンターテイメント性を実現し、更に今人間にとって最も大切な感動・気づき(原点回帰)を感じられるアートである。

日本発の五感を揺さぶる総合芸術作品として世界に発信、その評価は高く、国内外を問わず多くの感動を呼んでいる。

作家と作品

アール・グラージュの世界観に共感する多ジャンルのアーティスト達が集結しています。

総合芸術プロデューサー 仲埜 和男のもと、一作品ごとに全て手作りで生み出された、世界に唯一の作品です。

作家と作品一覧

四天王寺 万灯供養
(四天王寺ギャラリー オリジナル作品)

実績紹介

数多くの著名人やアーティスト達とのコラボレーションを展開し、日本各地で絵画展を開催。

また日本国内のみならず、海外での芸術文化交流も積極的に行い、日本の美学を世界へ発信しています。

実績一覧

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